子どもとバイク二人乗りはいつから?5歳の娘とタンデムデビュー

りっぽだよ!

娘は5歳、幼稚園年長さんです。

この夏休みに、娘とバイクタンデムデビューしました!

 

私はもともとバイクキャンプ旅をしていました。

バイクはホンダのエイプ100です。

 

ape100パッキング写真
エイプ100 旅中のパッキング(…なかなかひどい)

抱っこひもでバイクは道路交通法的にどうなのか?

 

娘が生まれてからは、バイクに乗る機会もほとんどなくなりました。

 

…が、実はやむにやまれず、短距離を娘とバイクに乗ることも何度かあったんです。

2歳~4歳の頃のことです。

その時は、抱っこひも(エルゴ)で前抱っこをして乗りました。

もちろん「バイクは転ぶ可能性があるから危ない」というのは承知しています。

 

でも、道路交通法的にはどうなのか?

調べてみたら、抱っこひもなどで体にくくりつけている場合は、

「荷物」扱いになるらしいです。

 

知り合いのお巡りさんに聞いてみたら、

「あまり見ないけど、それで捕まえることはない」

と言っていました。

 

が、はっきり定められていないグレー的な感じもするし、決しておすすめはしません!

法律も変わるかもしれません。

私自身は、パトカーに会いませんようにとドキドキしていました。

 

バイクに乗せるか乗せないか問題

 

バイクは転ぶから危ない…

これは何歳になっても同じです。

 

娘が小さいうちは、バイクに乗せるなんてとんでもない!

と思っていたし、今も「転んだらアウト」と思っています。

(ケガをしなかったとしても、確実に怖い思いをするはず。)

 

スピードも出さないし長距離も乗るつもりはありません。

わざわざタンデムでバイクに乗る必要もないと思います。

 

今回バイクタンデムをやってみようと思ったのは、

娘も抱っこバイクが気に入っていたから。

 

前抱っこでは道路交通法が気になるし、抱っこひもも年齢的にもう限界。

ちゃんとバイク用のヘルメットとタンデムグッズを用意して、

道路交通法に則ったタンデムをしてみよう、と思いました。

 

子どもとのタンデムは何歳頃からできる?

 

法律では「何歳から」という決まりはありません。

 

しっかりつかまることができる6歳頃からという意見が多いようです。

また、子ども用のバイクヘルメットは、頭のサイズが54~57cmくらいのよう。

小さい子どもではサイズが合わないし、ヘルメットが重く、かえって危ないです。

 

(ちなみに抱っこひもで乗っていた時は、自転車用のヘルメットをかぶらせました。

もちろん本来、自転車用でバイクに乗るのはNGです!!)

 

キッズ用ヘルメットとタンデムベルトを購入!

 

娘用に買ったヘルメットのサイズは「54~57cm」。

娘の頭周りを測ると53cm。

ギリギリいけるかな…。

 

かぶらせるとやはり重そうですが、なんとか大丈夫そう。

(自転車用はすごく軽いからね~)

 

このヘルメット、初めはバブルシールドを付けていたんですが、

タンデムすると私のヘルメットとぶつかって嫌だ、というので

2回目からは外しました。

シールドがあるほうが安全だとは思うけれど…。

 

タンデムベルトは、『Rant Bell(ラント ベル) タンデムベルト』を購入しました。

上の写真のように、くるりと収納するとコンパクトになります。

 

装着するとこんな感じ。

(登園前にモデルになってもらったので格好が適当ですが…。

実際に乗るときは長袖長ズボンが望ましいですね!)

 

キッズヘルメットと『ラントベル タンデムベルト』の装着写真
キッズヘルメットと『ラントベル タンデムベルト』の装着写真(後ろ)

 

使い方
  1. 子どもがリュックのように背負って、子どもの腰でバックルを留めます。
  2. 子どもをバイクのタンデムシートに座らせて、
  3. 大人が前に座り、
  4. 大人の腰でもう一つのバックルを留めます。

大人の体とつながっているので、子どもも安心感があるようです。

 

『ラントベル タンデムベルト』バックルの留め方
このようにバックルを留めます

何より安全運転で!

 

いよいよ娘とタンデムデビュー!

1キロ圏内をツーリングしてみました。

 

正直、前抱っこの方が万一転んだ時に守れると思うので、

後ろに乗せるのはドキドキしました。

 

娘も初めはこわごわでしたが、気に入ったようで、

自分でヘルメットをかぶって、タンデムベルトをつけて、

自分でバイクシートにまたがっています。

それから1日おきくらいで近場をタンデムしています。

 

娘とツーリング写真
近くの公園に行きました

 

娘が後ろで居眠りしてしまうと怖いので、

「近場」「スピードは出さない」「こまめに声をかける」「無理はしない」

ということを心がけています。

(居眠りして横にカクッとしたら、私のバイクは小さくて軽いので支えられない気がします。

そして、バイクの後ろに乗ってると眠くなるんですよね…経験談)

 

また、自分の体調や距離などに「不安があるときは乗らない」

ことも大切です。

 

絶対に転んではいけないので緊張しますが、

何より安全第一で!

これからも(時々は)、娘とのタンデムを楽しみたいと思ってます。

 

バイク乗りのみなさん、安全運転で気をつけていきましょう!

 

 

なんとその後、このバイクが盗難に遭ってしまいました…がーん…泣。

みなさん、安全に加えて盗難にも注意してくださいね。

私もきっとまた、娘とタンデムで楽しめる日が来るはず!

大切なバイクが盗まれた…盗難対策を見直した話