耕さない田んぼの田植え作業

りっぽ
りっぽだよ!

娘(こと)の通う森のようちえんでは、

先生が田んぼを借りています。

こと
年に3回、田植え・稲刈り・脱穀は、親子で参加するよ

 

今年の田植えは、6月14日。

梅雨入りして少し涼しい曇り空。

りっぽ
上手に植えられるかな

 

[田植え]
自由参加の田んぼ作業で田植えをしたよ!不耕起農法です。
「2本ずつ植えるよ」(先生)
子どもたちもがんばる。
「ちょうだい」「はい、2本ね」
(年長さんともなるとやるもんだなぁ)
しばらくするとやっぱり飽きて遊びだす。
「虫つかまえたー」
「飽きた!帰るー」
大きいお姉さんと探検。
水路で何やらやってる。
今年は少し小雨が降ったけど、植えそろった田んぼ、気持ちいい〜。
遊び4コマ 田植え

耕さない田んぼ

先生の田んぼは「不耕起農法」
不耕起の田んぼの特徴は?
  1. 耕さない
  2. 冬に水を張っておく
  3. 生態系にやさしい(生き物がいっぱいいる)
りっぽ
私は詳しくないですが、そんな感じらしい

 

普通の田んぼは、田植えの前に代掻き(しろかき)をして

土をくだいて均等にしておきます。

不耕起栽培では、田植えのすこし前に水を入れて柔らかくする程度。

 

りっぽ
先生の田んぼでは、数日前に水を抜いて田植えをしやすくしていたよ

植える列が曲がらないようにひもを張って、

穴をあける道具で均等に穴を開けてありました。

ひもの間隔は40cm。穴の間隔は20cm。

 

こと
ここからみんなでやったよ!

苗は2本ずつ穴に植えていきます。

根っこを全部穴に入れたら、苗が倒れないように

根本をきゅっとしておきます。

りっぽ
夢中になって植えた苗や穴を踏まないようにね!

 

子どもたちは遊びも半分

最初はがんばっていた子どもたち、

しばらくすると遊びだします。

りっぽ
いつものことだね

 

虫をつかまえたり、カエルの卵を見つける子。

田んぼのぬかるんだところで

「動けない〜」「俺につかまるな〜」

とふざけ合ってる卒園生の男の子たち。

水路では、せき止めたり何か洗ったり…。

 

泥や生き物や自然の環境で子どもたちが遊んでる中、

大人はおしゃべりもしながら田植え田植え!

 

田植え完了!

今年は作業がはかどって、午前中で田植えが終わりました。

ちょうど小雨が降ってきた。

 

苗を育てたり、水の管理や草取りなど、

お米を作るにはたくさんの手間がかかっていると思います。

 

りっぽ
いいとこ取りだけさせていただいている私たちだけど

子どもたちといっしょに自然の中でする作業はとっても気持ちいい

おいしいお米に育ちますように!