和室DIY 壁に珪藻土を塗る前の下処理

繊維壁を剥がしてシーラーを塗る

 

和室の繊維壁を、珪藻土と羽目板の壁にする計画です。

長押(なげし)から上を珪藻土で塗ります。

 

初めは繊維壁の上からシーラーを塗って、珪藻土を塗るつもりでした。

が、繊維壁が浮いていて剥がれやすい部分があったので、

  1. 繊維壁を剥がす
  2. シーラーを塗る
  3. 珪藻土(厚塗りタイプ)を塗る

に変更して進めています。

 

 

ちなみにシーラーとは、英語のseal(シール/おおい隠す、などの意)が語源。なるほど!

 

シーラーを塗る準備

 

準備するもの
  • シーラー(アクドメール)
  • 刷毛
  • 容器
  • 軍手+ゴム手袋
  • 濡れ雑巾
  • 床の養生

 

 

シーラーは『アクドメール』(フジワラ化学)を購入しました。

上に塗る予定の珪藻土と同じメーカーで揃えるのが無難かという理由です。

 

軍手の上にゴム手袋をすると、液が染みてこなくて良いです。

(軍手は、寒さ対策でしていました^ ^)

濡れ雑巾は、はみ出したり垂れてしまった箇所などを拭き取るのに使います。

 

シーラー(アクドメール)を2度塗り

 

アクドメールの説明を読むと、砂壁などは

  1. 一度目…水で2倍に薄めて塗る
  2. 二度目…原液を塗る

 

ふむふむ。

2倍に薄めて塗り始めます。

 

 

薄まっているせいか、よく染み込んでいきます。

この部屋の繊維壁を剥がした下は、何だろう、…モルタル??

 

今回、柱の養生はしていません。

むしろ、柱からもアクが出るんじゃない?

と、壁のまわりの木の部分もついでにアクドメールを塗っちゃいました。

 

木の部分はそれほど染み込まずムラになるので、塗ってから濡れ雑巾で拭き取ってみました。

(吉と出るか凶と出るか、はたまた大して意味はないのか^^;

※木の部分は二度塗りはしていません。)

 

一度目をすべて塗り終えたら、乾くまで待ちます。

 

 

4時間ほどでほぼ乾いたようです。(上の写真)

 

二度塗り開始!

今度は原液です。

一度目が乾いて壁が硬くなっているせいか、二度目の方がスイスイ塗れます!

 

 

それほど時間がかからず二度塗り目、完了!

説明によると、24時間以上乾かせばOK。

 

使った道具は、放っておくと固まってしまうので、

作業が終わったらすぐに水洗いすると良いです。

 

 

24時間以上経過。

カチカチに美しく固まっています。(上の写真、長押から上の壁です)

なかなか良い下処理では!

 

珪藻土塗りも楽しみです♪